伊勢海老

伊勢海老は、お正月やお祝いの席などで提供される高級食材です。伊勢海老の調理法や旬の時期、栄養価を紹介します。

伊勢海老の調理法・旬・栄養価は?

伊勢海老画像

千葉県より南の太平洋岸に生息し、貝類やウニ、海藻などをおもにエサとして食べています。

体長は20~30センチほどですが、大きなものになると40センチ、重さ1キロ近くになるものもあります。

伊勢海老は、おめでたい席で提供されることが多いので、見た目の美しさが重視されます。そのため、触覚や足が折れたり取れたりすると、商品価値が下がってしまいます。

伊勢海老は鎌倉蝦、具足海老とも呼ばれることがあります。

生態も不明なところが多く、飼育も難しいため、いまのところ、日本では養殖は行われておらず、国産の伊勢海老はすべて天然ものです。

海老は、アレルギーを発症させることがあります(甲殻類アレルギー)。このアレルギーは、乳幼児期よりも大人になってから発症することが多いので、口や手にかゆみが起こったり、じんましんが出たりした場合には注意してください。

採取方法

伊勢海老は、刺網漁法(魚の通り道に網を仕掛け、その網に魚をからませて獲る)で捕獲されます。伊勢海老は夜行性で、昼間は岩の隙間などに隠れているので、昼過ぎに網を仕掛け、日付が変わった夜中に網を引き揚げに行きます。

旬の時期

10~1月。5~9月は産卵期。地域によっては、産卵期は禁漁にしているところもあります。

おもな調理方法・レシピ

刺身、味噌汁、フライ、塩茹で、塩焼きなど

伊勢海老のマヨネーズ焼き

①伊勢海老を縦半分に切る。
②伊勢海老の身の部分にマヨネーズを塗り、パン粉、パセリを振りかける。
③オーブントースターで焼き色がつくまで焼く。

伊勢海老の栄養効果

ビタミンE、銅、リン、ナイアシン、カリウム、マグネシウム、ナトリウムなど。疲労回復や滋養強壮、免疫力の向上などの効能が期待できます。

伊勢海老を選ぶポイント

  • 生きていて動きのいいもの
  • 変色していないもの
  • 産地が明らかなもの

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