ブランド牛

松阪牛や神戸牛など、日本が誇る高級食材・ブランド牛の特徴や栄養効果、お勧めの調理法を紹介します。

日本が誇る高級食材・ブランド牛の特徴

牛肉画像

銘柄牛とも呼ばれるブランド牛。日本には、多くのブランド牛が存在します。

日本三大和牛と呼ばれる松阪牛、神戸牛、米沢牛または近江牛をはじめ、但馬牛、飛騨牛、宮崎牛、仙台牛、佐賀牛、前沢牛、甲州牛など、200種類以上ものブランド牛があるといわれています。

とくに、但馬牛は数あるブランド牛の素牛であり、日本の黒毛和牛のおよそ9割には、但馬牛の血が流れているともいわれています。筋肉に脂肪のサシが細かく入った霜降りが特徴の肉です。

神戸牛は「神戸肉」「神戸ビーフ」とも呼ばれ、海外でも人気の高いブランド牛。ロース芯の面積が大きく、きめの細かい質のいい脂肪が入っています。

松阪牛も世界で有名な牛肉で、やわらかい肉質、甘みのある脂肪が特徴です。

東北の厳しい気候によって作られた、黒毛和牛の最高峰ともいわれるのが米沢牛です。

400年も前から飼育されている近江牛は、宮内庁御用達の牛肉でもあります。

採取方法

生まれた子牛は、1週間から2ヶ月の間は酪農家で育てられ、その後はセリにかけられて哺育農家で6~7ヶ月育てられます。その後、再びセリにかけられて、飼育農家で育てられ、生後30ヶ月ほどで出荷されます。

旬の時期

牛の旬の時期というのはとくにありません。

おもな調理法・レシピ

ステーキ、すきやき、しゃぶしゃぶ、焼き肉など。

ステーキ

①肉を焼く30分くらい前に冷蔵庫から出して常温に戻す。
②均等に塩・コショウをする。
③フライパンを強火で熱して、牛脂を入れ、薄切りにしたニンニクを入れる。
④ニンニクの香りが出たら、肉を入れる。
⑤焼き色がついたら弱火にする。
⑥表面に肉汁が浮いてきたら、ひっくり返す。
⑦レアならひっくり返して10秒、ミディアムなら20秒、ウェルダンなら30秒ほど焼く。
⑧好みのステーキソースで食べる。塩・コショウをしてあるので、そのまま食べてもOK。

ブランド牛の栄養効果

タンパク質、鉄分、亜鉛、ビタミンB2、ビタミンE、ビタミンB12などが含まれています。

タンパク質は血液、皮膚、内臓を作るために必要な栄養分。

そのほか、貧血予防や、味覚を正常に保つ効果、老化防止や動脈硬化予防などが期待できます。

ブランド牛を選ぶポイント

  • 脂肪の部分が乳白色のもの
  • 肉の色は鮮紅色で濃淡のばらつきが少ないもの
  • キメが細かくツヤのあるもの

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